昭和8年6月 | 「日本工業新聞」(現・「産經新聞」)を創刊 |
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昭和14年3月 | (株)日本工業新聞社(当社前身の一つ、旧大阪本社)設立、「日本工業新聞」(現・「産經新聞」)を発刊 |
昭和17年10月 | 旧大阪本社の商号を(株)産業経済新聞社に変更し、題号を「産業経済新聞」(現・「産經新聞」)に改題 |
昭和30年2月 |
(株)産業経済新聞東京本社(当社前身の一つ、旧東京本社)設立 旧大阪本社で「日刊サンケイ・スポーツ」(現・「サンケイスポーツ」)を創刊 |
昭和30年11月 | 旧東京本社、時事新報と合同。旧東京本社発行の新聞の題号を「産経時事」に改題 |
昭和33年7月 | 旧東京本社及び旧大阪本社両社発行の新聞の題号を「産経新聞」に統一 |
昭和34年2月 | 旧東京本社が旧大阪本社を合併し、(株)産業経済新聞社に商号変更 |
昭和38年2月 | 東京でも「サンケイスポーツ」発刊 |
昭和42年12月 | (株)フジテレビジョン(現・(株)フジ・メディア・ホールディングス)、(株)ニッポン放送、(株)文化放送とともに「フジサンケイグループ」結成 |
昭和44年2月 | 「夕刊フジ」を創刊 |
昭和44年5月 | 題字を「サンケイ」に改題 |
昭和46年5月 | 「競馬エイト」を創刊 |
昭和60年7月 | フジサンケイグループの結束を強化し、統一シンボルマーク「目ん玉マーク」を制定 |
昭和63年5月 | 題字を「産經新聞」に変え、各工場でカラー化新聞発行開始 |
平成5年10月 | 「週刊Gallop(ギャロップ)」を創刊 |
平成9年4月 | 「モーストリー・クラシック」を創刊 |
平成12年9月 | 東京サンケイビルが完成、東京本社移転 |
平成14年4月 | 東京本社管内の夕刊廃止。24時間編集の「新朝刊」デビュー |
平成15年3月 | 月刊テレビ情報誌「TVnavi(テレビナビ)」を創刊 |
平成17年8月 | 難波サンケイビルが完成、大阪本社移転 |
平成17年11月 | (株)産経デジタル設立(現・連結子会社) |
平成19年10月 | (株)産経デジタルがマイクロソフト(株)と業務提携し、ニュースサイト「MSN産経ニュース」開設 |
平成20年1月 | 印刷拠点「千鳥センター」竣工 |
平成20年6月 | 印刷拠点「美原センター」竣工 |
平成21年10月 | 「産經新聞 九州・山口特別版」発行 |
平成21年11月 | 印刷拠点「江東センター」竣工。6拠点でフルカラー化完了 |
平成22年5月 | 旧芝浦工場を改修したオフィスビル・商業施設「TABLOID」(タブロイド)オープン |
平成22年8月 | 全社的な新聞制作システムの更新作業が完了 |
平成25年6月 | 産経新聞が創刊80周年。4月には「国民の憲法」要綱を発表 |
平成26年10月 | (株)産経デジタルが旗艦サイトを「産経ニュース」に一新、総合オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」を開設 |
平成28年12月 | (株)産経デジタルがまるごと紙面レイアウトで読める「産経電子版」を発行 |
平成29年11月 | (株)産経新聞出版が月刊誌「丸」などで知られる潮書房光人社を子会社化 |
平成30年4月 | グループ内の顧客情報を一元管理するサービス「産経iD」をスタート |
令和2年8月 | 新聞社初のファンコミュニティサイト「きっかけ」を開設 |
令和3年5月 | 「競馬エイト」が創刊50周年 |
令和5年6月 | 産経新聞が創刊90周年 |