カテゴリー: ZAKZAK

韓国・尹大統領の弾劾訴追案、採決で拮抗　談話発表　「非常戒厳」宣言を正当化、与党側が求める早期辞任を拒否

韓国の尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領の弾劾訴追案の採決を14日に控え、国会（定数300）でギリギリの攻防が続いている。可決には与党「国民の力」の議員8～9人の賛成が必要とされるなか、韓東勲（ハン・ドンフン）代表は12日 … Continued

石破首相、今年の漢字は「謙」？「言行不一致」との指摘も　「衆院選の結果や国民の声を謙虚に受け止めているかは疑問」荻原博子氏

石破茂首相は12日、自身の「今年の漢字」について聞かれ、「謙虚」の一字を取り「謙」を選んだ。先の衆院選で自民、公明両党が過半数割れし、野党の協力がなければ国会審議が立ち行かない少数与党の悲哀を示した形だ。ただ、石破首相の … Continued

元妻の須藤早貴被告は「無罪」宣告に涙…「紀州のドン・ファン」殺害事件　和歌山地裁　別の詐欺罪で実刑確定、釈放はされず

2018年に「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん＝当時（77）＝に覚醒剤を飲ませて殺害したとして、殺人罪などに問われた元妻、須藤早貴被告（28）の裁判員裁判で和歌山地裁は12日、「（野崎さ … Continued

中山美穂さん家族葬　妹・中山忍「姉は〝永遠のシャイニングスター〟」…悲しい別れを報告　フランスから帰国、愛息も参列

今月6日に54歳で急死した歌手で女優の中山美穂さんの葬儀で喪主を務めた実妹で女優の中山忍（51）。12日、美穂さんの公式サイトに寄せたコメントで、姉を「永遠のシャイニングスター」とヒット曲になぞらえて、悲しい別れを報告し … Continued

FAでオリックス移籍の九里亜蓮〝仲良し同級生〟ラオウの元へ　杉本裕太郎が歓迎、球宴写真に「オリックスこいよって…（嘘）」

広島から海外フリーエージェント（FA）権を行使した九里亜蓮投手（33）が、夕刊フジ既報通り獲得調査を進めていたオリックスに加入することが12日、発表された。メジャー志向が強かった右腕の国内移籍は、人の縁が大きな後押しにな … Continued

水卜麻美アナ「おいしっ！」と軽々フィニッシュで1週間をしめくくる　「ZIP！」朝ごはんコーナーで「めんたいきくらげ」を紹介

〝最強女性アナ〟の呼び声も高い日本テレビの〝水卜ちゃん〟こと水卜麻美アナ（38）が13日放送の「ZIP！」（同局系）の朝ごはんコーナーで、安定の食べっぷりで1週間を締めくくった。 この日の「水卜あさ美と一緒にあさごはん」 … Continued

【バフェットの次を行く投資術】現場の〝暗黙知〟が極めて重要、流体分野で強さを発揮する日本企業　「ホソカワミクロン」「ダイキン工業」「ホシザキ」

「日本品質」の基礎は「現場」と「すり合わせ」、さらには「暗黙知」にある。どれも、半導体設計の「ロジック」のような「論理」とは真逆である。日本企業が、「ロジック」と呼ばれる半導体（ファブレス）設計分野で精彩を欠くのも当然で … Continued

【昭和歌謡の職人たち　伝説のヒットメーカー列伝】桑田佳祐（下）〝ビートルズ〟が自身の音楽の中心に　「名曲には名タイトルあり…」中村雅俊、坂本冬美らに楽曲提供

音楽にはそれぞれの国の歴史がある。日本なら民謡に始まり演歌歌謡といった感じか。戦後は欧米のポップスの影響を受けている。 ちなみに唱歌は明治期に米国から入った賛美歌をもとに多くつくられたそうだ。そんな文化の流れがミックスさ … Continued

【実況家・小野塚康之　野球交差点】私の永遠のヒーロー、江川卓さんが甲子園〝凱旋〟　始球式のワインドアップでタイムスリップ…作新学院の〝怪物〟が戻ってきた

甲子園100年賛歌編 今年の甲子園球場の取材で最もうれしかったのは江川卓さんの投球を見られたことです。江川さんは100年を迎えた甲子園球場で第106回全国高校野球選手権の始球式をしました。江川さんが高校野球の期間中に甲子 … Continued

「うけ皿となりうる番組が…」松本人志の復帰の道また険しく？　フジテレビ系「ワイドナショー」「だれかtoなかい」来年3月で終了へ

フジテレビ系「ワイドナショー」と「だれかtoなかい」が来年3月いっぱいで放送を終了することになった。ともに立ち上げ時はダウンタウンの松本人志（61）が出演していた。 「ワイドナショー」は2013年に深夜枠でスタート。14 … Continued