実績紹介｜株式会社産經編集センター

WORKS
実績紹介

産経新聞社の刊行物

産経編集センターでは、東西で41ある産経新聞の地域版と各種の特集紙面の編集を手がけています。何がニュースか見出しを読めば一目瞭然。読みやすさ重視のレイアウトでお届けします。

産経新聞「地域面」

産経新聞「地域面」
校閲サービス

何の気なしに目を通す出版物やネットの情報が、もし間違っていたら？　そんな事態を防ぐためにお勧めしたいのが「校閲サービス」です。記事の内容まで吟味する「校閲」は、刻々と変化する情報を確実に読み取る新聞社ならではの「技」。産経編集センター校閲部では印刷媒体やネット媒体など多様な表現形態に対応した料金を設定し、ニーズに応じたサービスを提供しています。
制作物

訪問先で手渡すチラシから話がトントンと進んで商談成立…。産経編集センターでは重要な営業ツールとなるチラシ・パンフレット作成のお手伝いもできます。弊社サイドでの印刷も可能ですし、編集した紙面データをお渡しするというスタイルもＯＫです。
- 産経新聞「ふくのわプロジェクト」
- 産経新聞「きっかけ」
- 週刊経団連タイムスとFEC News
- 聖徳太子「和のこころ」の真実
- 100年の森　明治神宮物語

情報の伝え方はさまざまです。会社や地域に属する人々に分かりやすく伝えるにはどうしたらいいか？
産経編集センターでは新聞制作システムを活用した新聞紙（タブロイド判）スタイルやＤＴＰによるリーフレットスタイルなど、「伝える」のプロ集団がお客様の要望を「カタチ」に仕上げます。

産経編集センターがタブロイド版８ページ建ての社内報を受注した場合、作業はどのように進むのか？工程をご紹介します。

打ち合わせ

5月初旬、編集スタッフがお客様のところへうかがい「2023年夏号」の内容について協請。今回のメーンテーマは「会社創立30周年」です
データ受け取り

打ち合わせを終えるとお客様が取材・執筆された記事や写真などの素材をメールで送っていただきます。表記に間違いはないか、事実関係は・「記者の目」で厳しくチェック！
編集作業

現在進行形のイベントなどを除き、ある程度の素材がそろった5月中旬から紙面編集作業がスタートします。組み上がった紙面データは順次、お客様に返送して確認をお願いします。
手直し作業

原稿の差し替えや細かい表記の変更など、気の抜けない作業が6月初旬まで。直しが済んだ紙面を再び点検してもらいます。
校了・印刷

6月1日の入社式の模様を取り込んでヤマを越します。すべての紙面の手直しが終わり、印刷会社にデータを引き渡して作業終了。今回のできばえにお客様の満足度は..気になるところです。

※データ受け取りから納品まで15～20日程度です。社内報のページ数や印刷部数によって変わります。