産経新聞社

イベント情報

三浦友理枝は不思議なピアニストだ。クールビューティそのものの演奏姿、清冽さで魅せたかと思うと、内なる情熱が焔のような音楽を紡ぎだす。
時に繊細、時に大胆。
そんな彼女が満を持して送る東京での本格的なリサイタルは、ラヴェルのエスプリと、ショパンの大作を組み合わせた個性的なプログラム。
音楽に対して、作曲家の真意について、知的な探求を欠かさない彼女の心意気が伝わってくる。


イベント概要
開催日程 2009年3月12日(木)
【開場】18:30  【開演】19:00
会 場 東京文化会館小ホール
出 演 三浦友理枝,ピアノ Yurie Miura,Piano
名 義 【主催】産経新聞社/東京音協/日本アーティスト 【協賛】メルシャン株式会社
【協力】財団法人ヤマハ音楽振興会/ヤマハ株式会社/エイベックス・クラシックス/「REBOOT」(ソニー・マガジンズ)
チケット発売 10月24日(金)より一般販売開始
料 金 全席指定 4,000円 (消費税込)
お問合せ 東京音協:03-3201-8116
日本アーティストチケットセンター:03-3944-9999
東京文化会館チケットセンター:03-5815-5452
チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード:305−673)
イープラス:http://eplus.jp
ローソンチケット:0570-00-0407(Lコード:39434)
プログラム ラヴェル:「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ラヴェル:「水の戯れ」
ラヴェル:「高雅で感傷的なワルツ」
メシアン:鳥のカタログより 第13曲「だいしゃくしぎ」
ショパン:舟歌 嬰へ長調 
ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調op.58 
※事情により曲目が変更になる場合がございます。
プロフィール 三浦友理枝 Yurie Miura
1981年東京生まれ。3歳よりヤマハ音楽教室に入会、1993年よりヤマハマスタークラスに在籍。江口文子、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、浦壁信二各氏に師事。フェリス女学院高等学校卒業後、英国王立音楽院でクリストファー・エルトン氏に師事。2005年7月同音楽院大学課程を首席で卒業。現在、同音楽院大学院在学中。1995年「第3回ゲッティンゲン国際ショパンコンクール」(ドイツ)第2カテゴリー(18歳以下)第1位受賞。1999年 7月 「第3回マリエンバート国際ショパンコンクール」(チェコ)第2カテゴリー(28歳以下)で、最年少で第1位受賞。2000年10月「第14回ショパン国際ピアノコンクール(ポーランド)」ディプロマ受賞。2001年5月「第47回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン)」ピアノ部門第1位、および金メダル、最年少ファイナリスト賞、カルロス・セブロ特別メダルを受賞。2002年ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラとの共演でロンドンデビュー。2004年には国際ショパン協会ウィーン本部の招きでリサイタルを行いウィーンデビュー。2004年4月のロンドン・ソロイスツ室内オーケストラとの共演によるシューマンのピアノ協奏曲では、「彼女はきわめて音楽的な演奏家であり、1楽章のカデンツァは確信を持ってよくコントロールされ、終楽章では申し分のないクライマックスを構築した。」(Musical Opinion誌)と好評を博す。2005年4月エイベックス・クラシックスより「印象」でCDデビュー。読売日本交響楽団、カイロ・シンフォニー・オーケストラなど国内外の主要オーケストラとの共演も多数。最近ではドイツ・ベニクセン音楽祭に出演し「音楽的活力と完全といっていいほどのテクニック」「聴く者の心をとろけさせ夢の世界へと誘うようなパフォーマンス」など、ドイツ新聞紙上でその演奏が高く評価されている。2006年9月「第15回リーズ国際ピアノコンクール(イギリス)」特別賞受賞。得意とするショパン、ラヴェル、プロコフィエフほか、20世紀の作曲家の作品や室内楽への意欲もみせている。
オフィシャルウェブサイト→www.yuriemiura.com

 

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