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イベント情報

福澤諭吉(1835−1901)は、幕末明治の激動の時代を生きた思想家として、日本の近代化に大きな足跡をのこしました。中津藩(大分県)の下級武士の家に生まれ、大坂の適塾で蘭学を学んだ福澤は1858年、23歳の若さで江戸に蘭学塾(のちの慶應義塾)を開きます。その後、欧米各国を3回にわたって訪問。その経験をもとに「西洋事情」を著し、さらに「学問のすゝめ」「文明論の概略」などにより、近代日本の進むべき道を提唱しました。また、当時の知識人がこぞって官職を求めたなかで、生涯、無位無冠の一市民であることを貫きました。たとえ「異端」と見られても、思ったことを堂々と述べる勇気と気品−福澤は、そのような姿勢にこそ、文明の進歩があると信じた思想家でした。

 本展覧会は、慶應義塾創立150年を記念して開催するものです。福澤諭吉の遺品、遺墨、書簡、自筆草稿、著書をとおして福澤の先導的な思想と活動を紹介するとともに、慶應義塾ゆかりの美術品などを展示いたします。

未来をひらく福澤諭吉展記念講演会

第1回 −終了しました−
「私にとっての福澤諭吉」福澤武氏(慶應義塾評議員会議長・三菱地所株式会社相談役)
「福澤諭吉の公共性の哲学」猪木武徳氏(国際日本文化研究センター所長)

日時:1月12日(月・祝)13:30〜15:45(開場13:00)
会場:平成館大講堂
無料:ただし「未来をひらく福澤諭吉」展観覧券(半券でも可)が必要
申し込み締め切り:12月12日(金)必着


第2回 −終了しました−
「同床異夢の教育―福澤諭吉と近代日本の教育」米山光儀氏(慶應義塾福澤研究センター所長)
「福澤門下の美術コレクション」鷲塚泰光氏(前奈良国立博物館長・元東京国立博物館次長)

日時:2月7日(土)13:30〜15:45(開場13:00)
会場:平成館大講堂
無料:ただし「未来をひらく福澤諭吉」展観覧券(半券でも可)が必要
申し込み締め切り:1月13日(火)必着


申し込み方法:往復はがきの「往信用裏面」に郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・聴講希望する講演会の日付を、「返信用表面」に郵便番号・住所・氏名を明記して下記までお申し込みください。
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9ヤマナシビル(ウインダム内)
「福澤諭吉展」広報事務局 講演会[(1)1月12日または(2)2月7日]係
1枚の往復はがきで1つの講演会に最大2人の応募可。2人の場合はそれぞれの氏名を必ず明記のこと。応募多数の場合は抽選の上受講券をお送りします。


会 期 平成21年1月10日(土)〜3月8日(日)
開催時間 9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
入場料 一般 当日1200円、前売り1000円、団体900円
大学生 当日1000円、前売り800円、団体700円
高校生 当日800円、前売り600円、団体500円
※料金は消費税込み。団体は20名以上。
※中学生以下、障害者と介護者1名は無料。(入場の際に障害者手帳をご提示ください)
チケット発売 東京国立博物館正面観覧券売場(開館日のみ)、チケットぴあ、CNプレイガイド、ローソンチケット、イープラス、ファミリーマート、サンクスKサンクス、セブンイレブン他主要プレイガイド、オンラインチケットで10月1日(木)より前売り開始
会 場 東京国立博物館 表慶館
〒110−8712 東京都台東区上野公園13−9
JR上野駅公園口、鶯谷駅下車徒歩10分。東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅、千代田線根津駅下車徒歩15分。京成電鉄京成上野駅下車徒歩15分。
名 義 主催/東京国立博物館、慶應義塾、フジサンケイグループ(主管:産経新聞社)
協賛/鹿島建設、損害保険ジャパン、大王製紙、大日本印刷、大和証券グループ、トヨタ自動車、久光製薬、JR東日本
お問い合わせ 03−5777−8600(ハローダイヤル)
公式HP http://www.fukuzawa2009.jp/
巡 回 福岡展:平成21年5月2日(土)〜6月14日(日)、福岡市美術館
大阪展:平成21年8月4日(火)〜9月6日(日)、大阪市美術館

 

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